子どもでも起こりうるうつ病

世の中には、心の病というものがあります。

それは形のないものであり、

風邪などのように薬を飲んだからといって

すぐに治るものではないということです。

 

この病気にかかると本人はたいへん苦しみ、

最悪の場合自分の命をたつということもあるわけです。

ですからそういう意味でも、

現代社会の深刻な問題であるということが言われています。

 

ではどうすればそんな悲しい事態を防げるかということなのですが、

うつ病の人への接し方というのは、

本人の気持ちをよく聞いてあげて

本人が望むならば手を貸してあげることです。

 

本人がそんな気分でもないのに

無理して手を差し出しても逆効果というわけです。

本人の気持ちは、たいへんデリケートになっている

ということを忘れてはいけません。

 

一番苦しいのは本人なのです。

自分の思うように体が動かず

自分はダメな人間だなどということを思いだします。

それはけしてそうではなくて、

病気で神経伝達がうまく働いていないため

体が思うように動いてくれないのです。

その事を本人がわかっていないことが多くて、

病気の治し方を間違えるのです。

 

子どもにも同じことが言えます。

なにも大人だけがかかる病気ではありません。

自分がダメな人間だとか、否定的な考えは大間違いでその逆なのです。

頑張りすぎたから今そうなったのです。

 

いい加減で無責任な人が、なるような病気ではありません。

その人に今必要なことは、まわりにいる人が

温かく見守ってあげながらゆっくり休める環境をつくってあげることです。



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