誰に出会うか?どの先生と向き合っていけばいいのか考える必要がある

うつ病とうつ状態の違いは何なのか?

私は常に思います。

 

大体、仕事に行けなくなり食事もできないと言うと

総合病院の医師はうつ病と診断します。

更に眠れないと言うと、重度ののうつ病だと診断されるのです。

 

私の場合、初めて行った総合病院は精神科だったので、

月に一度のペースで行っても苦痛に思います。と、言うと

入院して治療に専念しましょうね。と、言われました。

 

完全に精神科異常者扱いだと思いました。

なぜなら、精神科の入院してる場所は鉄格子だったからです。

危険な目に合わせないようにしているのだと、今は分かりますが

仕事などで、酷いうつ状態になった人は真面目過ぎるから当然、それを受け入れられません。

その人が、もしもその隔離病棟に入れられるとしたら、その人が拒否するのは当然です。

プライドが傷つけられてしまうからです。

 

私の場合もプライドが高いとは言えませんが責任感が強いからです。

プライドが高いというよりは真面目で、正義感が強いと言ったらよいのかもしれません。

 

私はその病院を諦めセカンドオピニオンに心療内科を受診しました。

そこで言われたのが、うつ病とうつ状態の違いです。

 

うつ病は何もなくても気分が沈み、人によってはそれが季節の変わり目や天気の影響を受けるという事です。

ですので、仕事が理由でうつ病と診断された私は、

原因がはっきりしているためにうつ状態と診断されました。

 

2週間に一度ののペースで通いましたが、とにかく私の話を最後まで聞いてくれないのが不満でした。

そこの先生は最後に完結にしたいらしく納得させる為に、

私の生活リズムの崩れを治さなければいけないと言いました。

私は、私そのものがダメだと言われているような気がしました。

 

でも、うつ状態でも死にたい願望は強いのです。

毎日、死ぬ事ばかり考えていました。

どうやって死ねばきれいに死ねるか?

最後の葬儀はどういうものにしたいか?

遺書はどうやって書くのか?

そればかり考えていました。

 

うつの傾向が見られる方に多いのが眠れないという事です。

当然、眠れなければ余計な事を考えてしまいます。

 

そして、うつ状態ならではの事ですが、物事を前向きに考えられないのです。

私はそのあと、違う心療内科に行って知ったのですが、

まずは心と体を癒すというところから始めるのです。

生活リズムを無理やり治すのではなく、薬を使いながら自分の生活リズムを見つけていくのです。

 

それは簡単な事ではありませんでした。

眠れると言われて飲んだ薬が効かないのは当然の事です。

初めから強い薬は使いません。

強い薬を進める先生には、気を付けた方がいいと私は思います。

 

その当時の私の生活リズムは、朝11時起床、夜11時就寝という形でした。

それでも、自分の生活リズムで過ごすうちに楽になってきました。

 

ですが、うつ状態にしろ、うつ病にしろ支える側の立場が大切です。

はたからみたら、うつ状態は完全に怠け者扱いです。

 

私の場合、両親、兄弟などにそう言われました。

1年目は家族も上手く付き合ってくれようとしました。

遠出しに色々、私を連れ出してくれました。

ですが、1年を過ぎるとまだ働けないってどうやって生活してくの?

と言われ始めます。

それが私の場合10年ありましたから、生きてる意味を持つ事が出来ませんでした。

 

私の場合、うつ状態と抗うつ状態を繰り返す、感情障害でした。

そこに行き着くまでに10年です。

今年の春に実家の農業が出来るって褒められたので頑張って手伝いました。

私も仕事できるんだって思いました。

ですが、それは出来たのではなく、抗うつ状態の為に疲れや痛みが分からなくなっていたのです。

 

病院で、うつ病と診断されても注意しなければないりません。

セカンドオピニオンも何度も納得いくまで、やった方がいいと考えいます。



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