うつ病の措置入院

うつ病での措置入院は、

保護の為に入院をさせなければ、

その病状によっては自害を及ぼす可能性があったり、

他人に害を及ぼす恐れがある場合に行われるもので、

都道府県知事が行う強制的な入院です。

 

この入院を行う時に必要なのは、

2人以上の精神保健指定医の診察となり、

この2人の精神保健指定医の診察により、

措置入院が妥当だと考えられたときのみとなります。

 

うつ病でも、悪化をしてしまい、どうしてもじさつ行為を行ってしまう状態が続いたり、

平穏な日常生活を送る事ができず、辛い思いをしてしまう場合には、

措置入院が適応されるケースもあります。

 

この形式での入院は、強制的な入院となる為、

直接精神的疾患を持った患者の身体に、

強制力を加える事ができるとされています。

 

尚、入院に関しては、この措置入院とは別に、任意入院というものがあり、

措置入院は殆ど最終手段の段階に等しいので、

できればそうなる前に病院に通い、あまりにも調子が悪いようであれば、

うつ病による任意入院を行った方が無難です。

 

尚、うつ病において、強制的な入院がされる事は、極めて稀と言われており、

よほどひどい症状が出てしまわない限りは、こうした入院をする事は無いです。

いずれにせよ、うつ病に関しては、早期に発見をして治療を行った方が、

完治までの時間もかからずに済みますので、

早めに専門の医療機関を受診し、判断してもらうのが無難です。

カウンセリングと診察が同時に行われますので、疑問に感じる事があれば行っておくと良いです。



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