うつが伝染しないように

うつ病は現代人が抱える病気として

年々増加傾向にあります。

 

仕事が原因でうつ病になったと訴える人も多く、

労災を申請する人も多くなっています。

 

労災の判断の基準としては3つあり、

一つ目が仕事上での心理的負荷によるもので鬱になる

6か月前から客観的にみて鬱になりそうな現象が起きていたかがあります。

 

二つ目は仕事以外での心理的負荷によるもので夫婦問題や金銭関係での問題等があります。

 

三つ目は団体生活での要因となり、うまく社会に順応できているか、

社内の人間と馴染めているかなどが挙げられます。

 

特に社内では働き盛りで大切な仕事も任せられている30代にうつ病の人が多いようです。

うつ病の人が出てくると会社にとっては大切な戦力を失ってしまうことになるため大きな損失となってしまいます。

そのため、代わりの人を職場に置かなければなりません。

この代わりの人が若い人だとしたら先輩に代わってバリバリ仕事を行うことだと思います。

これが危険なのです。

 

先輩と同じように仕事を行うという事で過剰に気を遣ったり、

過剰な労働となってしまいがちでうつ病が伝染する可能性があります。

 

では、鬱が伝染しないようにするためには周りが患者の話を親身になって聞き、

気持ちを察してあげることが大切になります。

周り鬱に関しての知識を持つこと、周りの人の鬱に対する

否定的な気持ちを取り除くことで患者との接し方が変わります。

 

鬱に関する知識がない人はよく前向きになれ、と言ってしまいます。

この言葉は前向きになりたくてもなれない患者の心をさらに苦しめていることになるのです。



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