だんなさんがうつ病になった時の私の対応

結婚して、12年ほど経ちます。

旦那さんが、結婚してすぐに会社の仕事が原因で

会社に行く朝になると辛そうにするようになりました。

 

そのころ、子供を妊娠してフルタイムの正社員として働いていた私は、

旦那さんの異変までに気がついていませんでした。

 

しばらく経つと、会社に行く前に泣くようになったのです。

新卒で入社して3年目なのに

スーパーの新店舗の部門チーフになったのがとてもプレッシャーになり、

言うことを聞いてくれない年上の部下にも悩んでしまったのです。

 

旦那さんは、仕事に行くと動悸がしたり、しんどくなったり、どんどんうつ状態が悪化していきました。

私は、どうしたらいいのかわからず、朝一緒に泣いて、送り出していた記憶があります。

 

旦那さんは責任感が強いのか、泣いていても会社に行くことをやめませんでした。

自分が行かないと商品が売場に並ばないといって、泣きながらいっていたのを思い出します。

 

このままではいけないと思い、妊娠していて不安でしたが、会社をやめる説得をすることにしました。

でも、会社も新店舗を任せているチーフがいなくなるのは困るので、

なかなかやめさせてもらえず、どんどん症状が悪化していきました。

 

私は、旦那さんの実家の両親に現状を話し、

仕事をやめないと旦那さんがもっと体調が悪くなると説明しました。

妊娠している私がいるため、旦那さんの両親ははじめは退職することを反対していましたが、

最後は体のことを心配し、やめることに同意してもらいました。

 

旦那さんは、退職届を出して、やっとやめることになりました。

ずいぶん会社には引き止められたみたいですが、

私は旦那さんの体のことが心配だったので、やっとやめさせてあげれると安心しました。

 

うつ病になった人への対応としては、私は良かったのか、悪かったのかよくわかりません。

うつ状態のときは、つらいのに会社に行くことをやめなかったので、

それは休んだほうがいいと周りがいってあげるのが大切だと思いました。

あのままずっと無理して行っていたら、症状はどんどん悪化していったと思います。

 

実際、旦那さんも会社に行くと動機、息切れ、抑うつ状態があったようです。

車の運転中もこのまま事故になったら、仕事に行かなくてすむのにと考えたと後で話してくれました。

 

うつ病は、今は国民病のようになっています。

旦那さんは12年たった今も波はありつつ仕事をしてくれています。

とてもありがたいです。

無理してまで仕事をするより、体のほうが大事だよといつもお互い言い合っています。



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