とにかく共感!そしてそばにいてあげること。

私は昨年の秋からうつ病を患っています。

実際に診断されたのがその時期なだけで実際に症状が出ていたのは5月頃からだと思います。

 

その時の私はふとした瞬間に涙が出てくるようになっていましたし

なんで自分が泣いているのかわかりませんでした。

また、普段よりイライラしてしまいますし他人への不信感が強く募ってしまいます。

ですので、話しかけられても正直言えないだけでイライラしていることが多いです。

 

そんなときはできるだけその人の話を聞いて共感することが重要です。

そうしてくれると、その本人も安心しますし一人じゃないと感じることができます。

 

うつ病の人は孤独感を強く感じていますのでその対応はとても心強いものになると思います。

少し大げさなぐらいでちょうどいいと思います。

ですが、そのような症状の時はまだうつ病軽症のときですのでまだ周りの人も気づかないことが多いです。

実際に、周りの人もおかしいと思うようになっているころには正直会話が困難になっています。

 

なってみないとわからないというのが正直なところですが

人からの話を理解するのにとてつもない時間がかかりますし

それに返答するのにもたいへんな時間と労力を使います。

そのような状態のうつ病患者はほとんど表情もなく動きも鈍いです。

 

そっとしておいた方がいいだろうと考え一人の時間を作ってくれる人も多かったのですが、

私の感じた意見としては何か私を責めるわけでなくそばにいてくれる人が一番うれしい存在です。

 

私が実際にされて一番嬉しかった言動は

話す気力を出すのにも大変な努力のいる私をせかすわけでもなく

ずっと笑顔で待っていてくれた上司がいます。

その人は話し始めると横に座ってくれて肩を抱きながら話をずっと「うんうん」と否定することなく聞いてくれました。

症状が重たい時は強い孤独感と自分が世の中に必要ないと強く感じていますので

そばにいて少し肩を抱くなど一歩踏み出してくださる方が安心しますし一人じゃないと思うことができます。

 

また、そのようなときには強く自殺願望がある人が多いです。

健康な人からしたらそのような考えになるのはよくわからないと思いますが

その時の当事者は本気でそのようなことを考えています。

ですので、もし「死にたい」などと口にしてきたときはすぐに

「そんなこと考えちゃだめだ」など否定したり怒るのではなく、

「うんうん、死にたいぐらい生きるのがきついんだよね」などと答えてあげるのがいいと思います。

 

実際に行動に移したら焦ることなく落ち着いて止めてあげてください。

もしも、否定されてしまうとその時に自分が本気で考えていることを否定されてしまうように感じるので

自分自身を否定されているように感じてしまいます。

 

「死にたい」と口にするのは大変勇気がいりますし、

その人は心をその人に開いているからこそ自分の思いを話しています。

死にたいなんて考えて恥ずかしいなと感じていますので

そんな勇気を出していった気持ちをすぐに否定することだけはやめてほしいです。

 

うつ病患者にはとにかく共感です。

そして、常に一人にしないようにその人にとって心落ち着ける人、

家族でもいいですし友人、恋人でも構いませんからそばにいてあげてください。

そして、何か話し始めたら話をさえぎることなく聞き共感してあげてください。

できることならば、抱きしめてあげてください。



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