うつ病の人と生活する上での注意点

うつ病になった人しかわからないことをご紹介し、

一緒に住んでいる家族はこの点に注意していただければ

うつ病の方も安心して生活できるのではないでしょうか。

 

まず、起床時にカーテンを無理やり開けないでください。

暗いほうが落ち着きます。

 

また夜眠れないことが多くきちんと朝起きれない傾向にあります。

その場合は無理に起こさずにゆっくり眠らせておいてください。

 

また起床時は気分が相当沈んでいる場合が多いです。

その時はそっとしておくのもいいですが、声をかけてあげてください。

「おはよう、あまり眠れなかった?」と気をかけてください。

 

うつ病になると人が怖くて外に出ることができなくなります。

また宅配便の受け取りや電話に出ることも怖いため、なるべく代わりに出てあげください。

 

うつ病の方とスマホやケータイで連絡を取る場合は必ずメールにしてください。

どうしても電話をかける場合は一旦どのような内容で

こちらから電話をしたいから今からかけてもよいか

メールを送ってから電話をかけるようにしてください。

 

コミュニケーションをとることを不安に感じているため

いきなりの電話はハードルが高いので

ワンクッション挟むことで安心して電話をとることができます。

 

気分がすぐれないと食べる気力もありません。

その場合は野菜ジュースやゼリーなど飲み込みやすく、栄養が少しでも取れそうなものがよいでしょう。

無理に食べさせようとしないでください。

一番は本人が食べたいものを用意してください。

 

何もしたくない無気力状態になるうつ病は一番してはいけないのは相手に頑張らせてはいけません。

うつ病になりやすい人の特徴は生真面目で責任感が強い人が多く、

うつ病になり何もできない自分に対してなんでできないんだ、

ちゃんとしなければ、頑張ってやる気をださなければ、と自分を責めてしまいます。

 

そんな時にぼんやりしてないで手伝ってよとか、

早く元気にならないとねなど何もしていないことに対しての言葉や

治すことを焦らすような言葉は絶対にしないでください。

その言葉によって罪悪感や焦りが生まれ余計本人を苦しめてしまう可能性があります。

 

普段何気なくかけている言葉も

もしかするとうつ病の本人に負荷をかけているかもしれないので気をつけてください。

 

またうつ病本人の話をよく聞いてあげてください。

本人が何に苦しんでいるのか、生活する上で困っているのか話をよく聞き、

理解して生活のフォローをしてあげることが一番です。



うつ病の人への接し方 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL