仕事のいじめが原因でうつ病になってしまいました

仕事のいじめが原因でうつ病になってしまいました。

派遣社員として働いていました。

うつになってしまったことを派遣会社に告げると、即日自己都合退職でクビになりました。

 

職場の人間からは、責任感が足りない!怠けているだけだ!

心の持ちようで試練を乗り越えろ!

などと叱咤激励のメールが自宅に届き、深く心傷つきました。

 

またお稽古事でフラメンコをしていましたが、仲間に相談すると、それだけ文章が書ければ大丈夫!

うつなんて仕事を辞めればすぐ治る!おしゃれして街に外出に行け!

いじめに負けず根性を見せて働かなければだめだ!

私の方がもっと辛い仕事をしている!

などと、直接口頭で叱咤激励を受け、心が辛かったのと、

踊りの振りを覚える気力も無くなり、フラメンコも辞めてしまいました。

 

うつ病になって思ったのは、頑張りたいと思っているのに身体と頭が動かない自分がいる。

無気力になり食事をすることも、家事をすることも、お風呂に入ることも、眠ることもできなくなる。

社会の役立たずな自分など死んでしまった方がマシである。

と思い、涙が止まらなくなってしまったり、お薬を大量に飲んだり、手首を切ったり、

自殺未遂をおかしてしまうのです。

 

私がうつ病で健常者の方に接せられて一番つらかったのは、

とにかく頑張れ!根性だせ!気の持ちようだ!気分転換に外出しろ!自分の方がもっと辛い!

と、とにかく励まし続けられてしまうことです。

 

それよりも、こう接してほしいと思ったことは、

うつな心の自分の愚痴を聞いてくれたり、メールで話し相手になってくれたり、休職させてもらったり、

根掘り葉掘り聞かず、そっとしておいてもらえたら、

気持ちも少しは楽になったのではないかということです。

 

うつ病は、真面目で責任感の強い人が、社会や家庭の重圧に負けてなる病気なので、

無理をさせずに、仕事は休職して治療に専念したり、家事は家族が分担したり、

それが無理な場合は障害の程度によっては、市町村の社会福祉課からヘルパーを申し込んだりして、

仕事や家事を一人で抱え込まないようにすることが、心のケアになると思います。

 

またうつ病になると、対人恐怖症になっていることが多いので、

会社の飲み会やレクリエーションや社内旅行の参加を強制したり、

友人や家族ならお茶に誘ったり、ショッピングに誘ったりしないで、とにかく刺激せずに、

睡眠薬の効くままに、静かに眠らせてあげる環境を作ってあげることが、

うつ病を早く良くするポイントだと思います。



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