うつ病者さんがいるご家庭の方は知ってほしい

心の落ち込みはだれにもあるが当事者は病気だとは気付けません。

 

誰もが生活をするうえで感情があり細かく起伏をするものです。

しかし、大きな精神的ショックがうつ病を招くおそれがあります。

 

例えば失恋や近い身内の死、恩師との別れなど

誰もが心の支えにする人が亡くなる事は悲しいことです。

 

人と言うのは絶望感に打ちのめされても立ち上がる本能があります。

また物事のとらえ方もポジティブです。

しかし、物事のとらえ方を誤ると自分という尊い存在を自分自身で傷つけてしまうのです。

 

周囲の方が「あれ、おかしいな。笑わなくなったな。」と感じれば

この時点で心療内科医にお世話になる必要があるのです。

 

子供がおかしいと思えば両親が、

また夫が様子がおかしければ妻が

うつ病を疑ってみる事は大事です。

 

 


一生懸命すぎる性格がうつ病を招く

うつ病の主原因には精神的ストレスや精神的ショックといった外的要因、

そしてうつ病になりやすい性格(うつ気質)が主原因になります。

仕事にまじめで曲がったことが嫌いで頑固一徹といったいい性格のように思えますが、

逆に言えば「心をいつも緊張させて息抜きが下手な性格」ともいえます。

 

自分自身もうつ病者です。

私の場合は昇進がうつ病を引き寄せたのです。

 

「どうして?」と思われる方もいますが

人の上に立つ仕事をする事はかなりのプレッシャーが圧し掛かった事が

うつ病と出会うことになったのです。

一生懸命に頑張っても認められない縦社会から

結果的には会社を退職する事になったのです。

 

 

頑張ってる人に「がんばって」とは言ってはいけない

うつ病者が家族の中にいることで会話がぎくしゃくとするかもしれません。

しかし、周囲の方もうつ病を理解するにあたり禁忌とされる言葉があります。

「がんばって」

ごく普通に使う言葉でもうつ病者にとっては心がさけるおもいをします。

 

「学校や会社に行かないで暮らす自分は邪魔ものだ、俺がいるからダメなんだ。」

自分を責めるばかりで涙が止まらなくなり被害妄想をより強いものを起こしたりと

当事者以外は普通に使う言葉でも当事者にとってはつらいのです。

 

あと昔を蒸し返すようなことや気になってることに追い打ちをかける発言は好みません。

当事者の周囲はその点だけ気が付けていただければ接し方を深くなやむひつようはありません。

暖かく見守っていく姿勢忘れずに。

 

うつ病は一人で治す病気ではありません、うつ病を早期で発見し社会復帰してる方もたくさんいます。

ご家庭で見守っていくような姿勢を忘れずこの病と闘っていきましょう。

一緒に頑張ってるんだ一人じゃないと思う気持ちがうつ病をはねのける原動力になります。


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