うつ病の患者さんへの接し方

うつ病の人への接し方で、どうしたらいいかわからないという人は多いと思います。

私は母親がうつ病で入院したことも何度かあります。

私も最初、急に泣き出したり、薬の副作用で倒れたりする母親を見て、どう接したらいいのか悩みました。

今でも病気を完全に理解できたわけではありませんし、

全員がそうとは言い切れませんが、私の体験から

「こうしたらいいかもしれない」ということを書かせていただきたいと思います。

 

まず、うつ病の人は急に泣き出してしまうことがあります。

誰かが一緒にいても一人きりだと感じてしまったり、

私達がなんとも思わないことでも悲しくなってしまったりするからです。

そういう時はできるだけじっくり話を聞いてあげることが大切だと思います。

 

逆にうつ病の人への接し方で、してはいけないこともあります。

「頑張れ」という言葉を使ってはいけないという話はよく言われていますが、

何故言ってはいけないのでしょう?

「応援してるのに何が悪い?」と思う人もいるかもしれませんが、

うつ病になる原因としてあげられるのは「頑張りすぎてしまった」ということです。

うつ病は真面目な人ほどかかりやすいと言われており、

頑張りすぎてしまってここが疲れて、病気になってしまうのです。

ですから、そういう方が周りにいた時はできるだけゆっくり休める環境を作ってあげましょう。

安心して休むことができたらうつ病は確実に治ります。

 

うつ病の方の普段の生活ではどのようなことを気にしたらいいのかというと、

「ちゃんと薬を飲んでいるか」、

「できるだけ日に当たる」、

「健康に良いとされる食事を取る」

ということです。

 

「ちゃんと薬を飲んでいるか」というのは、患者さんが勝手に断薬してしまったり、

薬を溜め込んでしまったりする人もいることがあるので

ちゃんと飲んでいるかどうかを確かめる必要があるということです。

 

「できるだけ日に当たる」は太陽の光がうつ病改善の効果が期待できるとされているからです。

日照時間が一番少ない秋田県での自殺率が多いという点から見ても

これは関係ないとは言えないので実践してみた方が良いと思います。

 

「健康に良いとされる食事を取る」というのは健康に良いとされる

「納豆」や「バナナ」などはうつ病改善の効果が期待されているからです。

このようなことに気を使った上で薬物療法などの治療を行っていくことが望ましいです。

 

うつ病の具体的な治療法は抗うつ剤と抗不安剤などによる対症療法がメインで、

睡眠障害が認められる場合は睡眠導入剤なども処方されます。

お薬に関しては処方しすぎるお医者さんもいるのでよく相談することが大事です。

 

うつ病は誤診が多い病気でもあり、適切に治療できるお医者さんが少ないと言われています。

完治するためには信頼できる医者選びと完治にための周囲の協力が絶対必要だと思います。



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