彼氏の友人

当時の彼氏の友人がうつ病でした。

第一印象は明るくて気配りの出来る聞き上手な人でした。

彼氏の相談をしたり、彼氏の昔話を聞いたり愚痴を言ったりしてました。

 

しかし、仲良くなってくると自分はうつ病なんだ。

病院に通っている。死にたい。

と言ってくるようになりました。

 

私は彼氏からも話を聞きうつ病だから話を聞いてやってくれ。と言われました。

彼氏とは毎日会っていましたが彼氏のバイトの時間を友人は知っており

その時間に必ず電話をしてくるようになりました。

 

電話の内容は死にたい。自分は病気かもしれない。体が痛い。

自分なんていないほうがいい。

など悲しい内容でした。

 

それでも私は一生懸命に話を聞いて彼氏もいるし他の友達ももちろん私も

みんな大事に思っていると伝え続けました。

 

病院が合わないと言われれば病院を探してあげたり

知り合いの看護師さんにも相談したりして

少しでも自分は必要な人間なんだと思ってもらおうと努力しました。

 

それでも週に2回から3回2、3時間に及ぶ電話に疲れてしまい彼氏に相談しました。

彼氏は自分以外の人間とそんなに長い時間関わっていること、

私が一生懸命に話を聞いていることに怒りました。

このままでは私がうつ病になってしまうと思い

4,5回に一度しか電話を取らないなどをして

一度友人とは少しだけ距離を置くことにしました。

 

すると2か月後には自殺未遂をしてしまいました。

良い死に方知らない?などと聞いてきたリ

もっとうつ病がひどくなってしまったんです。

 

私はこのままじゃいけないと思いもう一度彼氏と話し合い友人の話をまた聞くことにしました。

それでも友人はひどくなるばかりでした。

彼氏にも相談してみたら?というと自分は彼氏に話を聞いてほしいわけではなく私に聞いてほしい。

自分の話している内容は彼氏には言わないでほしい。

などを言ってくるようになりました。

 

私は正直彼氏の友人の一人で私がそこまでするべきなのか悩んだんですが

結局私はその約束を守りました。

 

しかし、友人は次第にヒートアップしていき

どうして彼氏と付き合ったんだ!

なんで自分じゃダメなんだ!自分と付き合えばいい。

彼氏を捨てて自分のところに来い!など言ってくるようになりましたが

今話が出来るのが私しかいないからそんなふうに思うだけだよと言っていました。

 

すると後日彼氏と一緒にいるときに電話がかかり出てみると今から死ぬ。

今までありがとう。迷惑かけてごめん。と言われました。

私はびっくりして今彼氏と一緒にいるから二人で行くよ!

今どこ?とりあえず話をしよう。と言いました。

が友人は自分を止めたいなら一人で来い。と言われ彼氏を説得して会いに行きました。

するとにこやかに家の外に着て少しの愚痴を聞くだけで気持ちは落ち着いたようで帰っていきました。

 

私はそのあと彼氏と話し依存する人間を間違えていることに気づき

そのあと友人とは少しずつ距離を取りました。



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