うつ病になった友だち

私の周りで2人うつ病になった人がいました。

2人とも共通していたことが、仕事のことでうつ病になったということです。

2人とも明るい性格で、悩み事があってもどんどんマイナスになっていくようなタイプではなかったので、

聞いたときはほんとにびっくりしました。

 

うつ病について詳しい事はあまりわかりませんが、2人とも見た目ではうつ病だなんて思えない感じでした。

私が思っているうつ病は、家から出ようともせず誰とも関わろうとしないような状態をイメージしていたのですが、

実際2人ともそんなことはなく、普段通りの生活をだいたいはできていたようです。

ただやっぱり、1人は朝起きれなくなり、もう1人は夜眠れなくなったようで薬を処方してもらっていたようです。

 

2人とも自分からどのような経由でうつ病になったのかを話してくれました。

1人は、会社の雰囲気が暗かったので明るくみんな仲良くやっていけるようにと計画を立て

集まる機会をつくっていたそうです。

ところがそれをよく思わない上司がネチネチ言ってきたり、

計画を立てても廃止させたりと邪魔をしてきたりして、

友だちがやっていたことをよく思っていなかったようです。

それがつもりに積もってかはよくわかりませんが、その後体調が悪くなりうつ病と診断されたそうです。

 

もう1人は、保育士の仕事をしていて他の先生にケチ付けられたり子供の親ともいろいろあったようで、

それが原因でうつ病と診断されたそうです。

 

2人がうつ病になったことを話してくれたとき、正直私はなんて言っていいのかよくわかりませんでした。

学生時代、心理学の勉強をした時、うつ病の人に対しての接し方みたいなものを少し教わったのですが、

実際勉強したうつ病の人と2人のうつ病の症状と少し違ったので、対応に戸惑ってしまいました。

 

ただただ「うんうん」とか「そうだったんだ」などしか出てきませんでした。

むやみに「辛かったんだね」とか言いたくなかったのでほんとに言葉が詰まりました。

 

でも2人ともうつ病であることをマイナスには思っておらず、愚痴のように職場のはなしをしてくれました。

なので私も多少笑って聞いていられるような感じでした。

 

今思えば2人ともただ話を聞いて欲しかったのかなって思います。

ただ側にいてあげるだけでもよかったのかなと。

話してくれただけでも私は嬉しかったです。

少しでも心を許してくれたのかなと思いました。

今現在2人ともうつ病を克服して、元気いっぱい幸せに暮らしています。


うつ病の家族への対応マニュアル

大切な家族、友人、会社の仲間がうつ病になってしまった。
でも、自分がどう接してあげればいいのかわからない・・・


うつ病が増え続けている現代では、同じように、うつ病の人への接し方で悩む人も増えています。


20年間、多くのうつ病を抱えた患者と向き合ってきた心理カウンセラーが、
簡単に自宅で実践できる対処法で、うつ病を抱える大切な方と向き合いながら、
一緒にうつ病を改善していける秘訣を教えます。

うつ病の家族への対応マニュアル


うつ病の人への接し方 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL

CAPTCHA