うつ病の人には話を聞くようにする

うつ病になると今まで好きだった事でもやる気がなくなり、横になって寝ている事が増えます。

症状が酷い時には、人に合うのがおっくうになります。

そのため、1人で部屋に閉じこもる事が多くなり人と会話したりする気力もないくなります。

 

この時に家族は何かをやってあげたくなる場合があるが、特に何もしなてくて普段通りの接し方で十分です。

本人は症状の酷い時は人によって異なるが、ほっておいてほしく感じる場合が強いです。

あまり構ってしまうと、口に出しては言わなくても心の中では黙っておいてと思う場合があります。

そして症状が少しづつ良くなってくると、何に対してかは本人でも分からないが

不安や寂しさを普段以上に感じるようになります。

この時には何か話をしてきたら、聞いてあげるようにします。

家族の側から話をすると、自分の気持ちを分かってもらえてないと感じてしまいます。

そのため会話がしたくなったら聞いてあげる事が、大切です。

 

話を聞く時にアドバイスをしたくなるが、あまりしない方が良いです。

それはアドバイスをすると、うつ病になった人にしか分からない大変さがあるためです。

なった事のない人がアドバイスをしても、その通りに出来ない事が多いからです。

人によってはアドバイスのつもりが、プレッシャーになり反対に命取りになる場合もあります。

それだけは、絶対にさけたい事なので頷いて聞き入れるだけにします。

 

そして無理にあれこれと何かをさせるのではなく、本人がやりたいと思った事をさせるようにします。

無理やりやらせても、治っているわけではないので症状が戻ってしまう可能性があります。

仕事を休んでいる場合が多いが、家庭の状況もあるが無理に始めさせるのはあまり良くないです。

本人からやる気が出てきていると言う事は少しづつ良くなっている証拠になるので、

症状を酷くさせないように家族は気を付けるようにします。

本人は特別な扱いをしてほしくない人が多いので、病気になる前の通りの接し方で十分です。

 

うつ病になった人の多くは、責任感の強い人が多いので

うつ病だからといって病人扱いで接する事を嫌うためいつも通りにする事です。

症状が安定してきたら、少しづつ出来る事を増やしていってあげる事です。

本人の自身にも繋がってくるので、仕事等の場合は短時間から始めたり家事をやったりと

達成感の出るような事をやらせてあげると良いです。

この時には重荷になる事は避けるようにして、

少しでも出来るようになったら褒めると自信が更に持てるようになります。


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