うつ病の人への接し方で良い方法

うつ病の人の接し方は、まず自分の考え方を押し付けるのでなくて、

話題を作り、上手い具合に、うつ病の人の考え方を話しやすいようにするため、

聴き手にまわるというのがベストです。

 

うつ病の方は、話をしにくい過去などがあるため、極端なことでも悩んでいる可能性があります。

だから話しやすい雰囲気が大事で、押し付けだったリはあまりよくなくて

相手を共感し理解することや受容とか適度な反射など

コミュニケーションツールはいっぱいあるわけです。

 

うつ病の人は、共感してくれることで理解者だと思い、心をひらいてくれるんです。

心が開けない原因はたくさんありますが、人にもよると思います。

聴き手に徹して話をさせておいたほうが後でその話を判断したり、

うつ病の人に対して良い判断ができるんじゃないかと思うんです。

 

うつ病には、自殺の危険があり、刃物などあつかうの際には、

リストカットされない状態かそうじゃない状態かを判断して、

あとは精神科の職員さんにまかせた方がよいと思います。

 

リストカットはかわいそうな症状の反面、そうも言ってられない状態です。

刃物をもって状態が悪い時はだれでもそんな症状をかかえているかもしれません。

入院されておられるかたに多い症状なので

退院して、デイケアや作業所につとめておられるかたは、

病院でその心配がないとされた方々が多いから大丈夫だと言えます。

 

自殺したいとうつの方でおっしゃわれるときは病院に行かれた方がいいです。

自殺の原因はうつ病になってそうなるって人が多いんです。

これはあくまでその人の症状なので、回復されて考えが変わったら

それを臨床心理士や精神科医の人が見ておられるので大丈夫じゃないかと思います。

 

あと転移ってこともあります。

職員は、あくまで精神科の関わりであって、恋人じゃないこと、

それを考えさせる時間がうつ病の患者さんに必要です。

 

転移には転移と逆転移があり、

転移は、うつ病の方が精神科の職員に好意を持ちすぎるのを転移、

精神科の職員がうつ病の方に好意があるのを逆転移といいます。

そのときは、現在の職員との目的や自分の悩みで本当の悩みがなんだったかを考えさせ、

本来の目的に戻すようにしましょう。

本来の悩みの目的に戻ったらまた良い関係の患者さんに戻れるでしょう。

 

後、偏見という言葉もあります。

こうだと決めつけることですが、偏見だけで人間を見ないことです。

実際どうかは、話してみないと未知数的でわからないところもあります。

 

おとなしい人だと思ったら激しい性格だったリ、よくあることです。

偏見だけでなく本来の中身を考えていって聴き手に徹し、

うつ病の人が話しやすい環境をつくってあげましょう。

 

ただ否定しないといけないこともあります。

共感しつつもぜったいしてはいけないことはダメと伝えることです。

ルールを守ることはうつ病になったらしにくいことです。

妄想も多いですし、妄想が妄想だと思ってないことも多いんです。

 

ただ社会的にはルールがあってちゃんと守れる状態かどうかは確かめた方がいいです。

うつ病がひどいときはルールを守る意識もあまりよくないです。

だから誤解だとかそういったことはちゃんとうつ病の人にも伝えなくてはいけません。

 

現代では3人に1人がうつ病だと言われていますので、今の自分でも他の人でもかかることがあります。

他人事ばかりとは言えないのでお互いが協力し合っていい相談相手でいることが良いことだと思います。


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