うつ病の人との接し方について。

こんにちは。

この記事を読んでいるということはあなたの周りにうつ病の方がいらっしゃる。

ということですよね。

悩み、迷い、苦しいですよね。

それは誰しも迷ったり、悩んだり、苦しいことです。

そんなあなたの悩み、迷い、苦しみに少しでも寄り添えたらと思います。

 

私の母親はうつ病です。

きっかけは、仕事で必要な検定をとるときでした。

ノートを開くとぐちゃぐちゃになった文字、涙の跡で滲んだ文字。

当時中学生だった私にも分かりました。母親はうつ病なんだ。と。

 

母子家庭ということもあり誰にも相談出来ず

しかし励して、応援を続けましたが

その度に母親は泣きじゃくり自傷行為を繰り返しました。

 

母親は現在でも治療を続けておりますが長い道のりとなりそうです。

 

そして私も去年まではうつ病でした。

あなたのように悩み、迷い、苦しみそして私もうつ病になりました。

今、成人をして大人になったとき「あのときこうしていたら」と考えることもあります。

 

まずは、何もしてあげないことです。

うつ病の人にとって「励ましてもらったり」「応援される事」はかえって心の重荷となります。

私もそうでした。

うつ病の人は今を頑張っているのです。

けれどどうしたらいいかそれはそっと側にいてあげることです。

何気ない事を何気なく話してあげてください。

 

「今日は外で◯◯◯をみたよ」や「今日ネットでこんな面白いニュースをみたよ」

他愛も無いことでいいのです。

うつ病の方の側にいるとどうしても

「自分だけ楽しんじゃ駄目」

「今楽しんでいるこの瞬間も傷付いているかもしれない」

そんな事を考えてしまうと思います。

 

私もそうでした。

おかげで今は友達と呼べる友達がいません。

 

そうしたなかであなた自身が卑屈になってはいけません。

あなたにはあなたの人生があり心があるのです。

 

現在この記事を読んでいるあなたはあなた自身に警告を出しているのです。

自分の心も負けそうだよ!負けちゃいそうだよ!と、

うつ病の方から逃げるわけではありません。

距離を取ることも大事ということです。

あなた自身が心を病み同じくうつ病になってしまっては元も子もありませんよ。

何度もいいますが逃げる事は決して悪いことではありません。

 

そして次に無理に外に連れ出さないであげてください。

ついついお外に出してポカポカの太陽さんに元気をもらってうつ病を良くしてもらおう!

と考えるかもしれません。

それも間違いではないですが、本人の体調や気分に合わせてあげてください。

人によっては人混み等で吐き気やめまい、酷いときには呼吸困難になってしまう方もいます。

 

うつ病はくれぐれも無理はせずにゆっくりと治す病です。

うつ病は心の風邪ともいいます。ゆっくり慎重に治していきましょう。


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