うつ病になった家族、友人、恋人への接し方、アドバイス

私自身うつ病の経験が有り、すごく辛かったです。

うつ病になってからは、一般の人と話す事が出来なくなりました。

それで、心の病のカテゴリーとかに行き、同じうつ病に悩む方たちと話をしていました

同じうつ病に悩む方たちとは話をしやすかったです。

そして心が少し楽になりました。

 

うつ病は、見た目に怠けているように見えてしまいがちですが、怠けているわけではないのです。

何もやる気が起きないのです。

衣服の着替え、片付け、入浴、全てやりたくないのです。

女性なら、家事全般です。

男性なら会社に行き仕事、飲みでしょうか。

酷い時は誰にも会いたくない。話したくない状態です。

部屋が有るのなら、自分の部屋に閉じこもってしまいます。

 

今まで好きだったこと、趣味、凝っていたこと、すべて興味が無くなってしまいます

ご飯も食べたくない状態です

自分はこの世に存在していてはいけない者、役に立たない者、必要ない者と思ってしまうほどです。

それで生きる気力を無くし、自殺志願にもなってしまうのです。

 

うつ病の方に対してしてはいけない、タブーな事を紹介していきます。

 


1.普通の方になら通じる言葉、また励ましも、また相談もまた頼りにするのもうつ病の人には逆効果

「だらしない」、「しっかりしなさい」叱咤はいけないことです。

しっかりしなさいと言われてもどうしたらいいのか、分からない状態なのです。

 

「頑張って」「頑張ってください」応援もいけないことです

今まで頑張ってきて、もうこれ以上頑張れない状態だから、その応援は苦痛なのです。

 

「話してほしい」「話してくれないと分からないでしょう」

相談、相談も話したくない時に無理矢理聞くのは、無理強いで辛いだけです。

 

「皆待ってる、頼りにしている」

頼ってると言う言葉も、重荷になるだけです。

 

 

2.絶対に言っては行けない言葉

うつ病の方は、よく死にたいと口にします。

そんな時、「じゃ~死になさい」。「死ねるものなら死んでごらん」

これは、絶対に言っては行けない言葉です。

普通の方なら、死ねと言われても自分からは死ねないものですがうつ病の方はは本当に死んでしまうからです。

励ましも駄目、叱咤も駄目、相談も駄目、頼りにしてるという言葉も駄目になると途方に暮れますね。

 

 

3.言い方を変えましょう。

うつ病の方に接する時は、言い方変えてみましょう。

励ましや叱咤ではなく「ゆっくりで良いよ」「そのままでいいんだよ」「疲れてるんだから何もしなくていいよ」

みたいな感じで「話したくなったら、話してね」みたいな感じの相談で

そしてうつ病の方が自分から、少しずつ、話し始めたら「大変だったね」「辛かったね」と言ってあげましょう。

 

 

4.気をつけましょう、隠しましょう

うつ病の方には自殺願望が有り、いつ死にたい発作を起こすか分からないので窓は鍵を掛けましょう。

切れる刃物、カッター、ナイフは隠しましょう。

先の尖った物も隠しましょう。

何処かに、出て行ってしまうか、分からないので、ちょくちょく、様子をうかがいましょう。

 

うつ病は簡単に治らない心の病気なので、辛抱強く見守りましょう、

焦らずに様子がおかしいと思ったら、病院に連れて行きましょう。

うつ病は良くなったような感じになる時も有るのですが、

また戻ってしまうことがよく有ります病院や診療内科の先生のアドバイスに従って、

何かあれば相談するといいと思います。

 

家族や友人や恋人がうつ病になってしまったのを、側で見ているのは辛いと思います。

でもうつ病は治るものなので、いつか良くなると、希望を持って見守っていきましょうね。


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