うつ病を経験してみてわかったこと

イジメでうつ病になりました。

子供が幼稚園に通ってからママ友関係で人間不信になり、うつ病になりました。

幼稚園が怖くなり、行事にいくときには朝から心臓がドキドキと苦しくて倒れそうになってしまうほどでした。

やがて行事にも行けなくなり、人とも話すことが出来ずにとにかく外に行きたくない、

人に会いたくないという日々が続きました。

 

他の友達が頑張れと励ましてくれたり気にするなと言ってくれたりしたのですが、

そんな事言われてもそれが出来ないからうつ病になったので

気安く頑張れなどと言われるのが辛かったのです。

 

話を自分がスッキリするまで聞いてくれて、

理解してくれることが私にとっては良かったので、

共感しなくてもいいし、何も言わなくてもいいのでただ聞いて欲しかったです。

 

主人や自分の母親は、何かあったなと感じていたようですが

何も聞かずに今まで通り接してくれました。

うつ病になった自分にとっては、自分の心が落ち着くまでは何も聞かずに

そっとしていて欲しいという気持ちが強かったので

いつも通りにしていてくれたことが本当に嬉しかったです。

 

大分時間が経って何となく話がしたくなるときが来るので、

そんなときにはじっくりと聞いて欲しいです。

「それは違うよ」とか自分の意見を言わずにただただ聞いて欲しいので、

聞き上手になる事です。

 

とにかく急かさないことがうつ病の人にとってはありがたいので、

その人の心の状態にあわせて接して貰えたら助かるなと思います。

 

うつ病になる人の心の傷は結構深いので心が落ち着くまでも時間がかかるし、

体にも影響が出てきますので本当に辛い日々です。

孤独になってしまったように感じてしまうことで、

またうつ病の悪化なんて事もよくあるのではないかと思うのですが、

「自分だけはどんなときも味方だよ」というように根気よく接してあげる事で心の傷が癒えてくると思います。

 

安心して自分の心を開いてくれるようになったら、

また再発しないようにきちんと身近な人だから言えることを言ってあげて、

同じ事を繰り返さないようにしてあげることで

当人も随分と強くなれるのではないかと思います。

 

頑張ってと言って貰えるのはありがたいのですが、うつ病の人にその言葉は禁句のように思います。

また急かすことでまた悪化してしまうのでそれだけはしないようにしていかないと

いつまでもうつ病から抜け出せないので、

根気よく長い目で見て接してあげる事が一番の薬だと思うので、

出来るだけ静かに寄り添ってあげて欲しいなと思います。



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