うつ病の人は、その時々で気分が変わることを念頭において接して下さい。

うつ病の人は、その時々で気分が変わることを念頭において接して下さい。

私は、うつ病になり精神的に不安定な時が続きました。

朝、調子が良いので人と話すことが苦にならないと感じてたにも関わらず、

少し時間が経つと急に気分が暗くなり人と話すことすた億劫になったり、

最悪意味も解らずいらついて人に当たり散らすこともあったことを覚えています。

 

何故、そんなに気分の上下が激しいかと家族に言われましたが、私も今だに解らないです。

ただ、その時は気分の変化が激しく感情をコントロールすることが上手く出来なかったことは覚えています。

そのため、普段なら普通に受け答えできることでも感情的に怒鳴り散らすこともしばしばありました。

今考えてみるとまるで感情をコントロールできない子供だったのだと思います。

そのため、周りの人との衝突は激しかったです。

 

そんなときでも、家族は辛抱強く相手をしてくれたことがありがたかったです。

そして、一番ありがたかったのは私を否定することを一言も言わなかったことです。

ハッキリ言って、うつ病が発症し仕事を休職に追い込まれ自信喪失の時に

「頑張れ」とか「何甘えている」などと言われたら、

自分の今の情けなさを省みて落ち込み「自分は生きてる価値がない」と考えてしまったかもしれないです。

 

以上のことから、うつ病の人への対処は、

①うつ病の人は、気分が変わりやすいので少し前の気分の感じで話さないこと

②うつ病の人は、精神のコントロールが効かないので当たりちらす可能性があるが気にしてはならない

③うつ病の人は、すでに精神に大きな傷を追っているので相手を否定する言葉は控える

④「頑張ろう」や「何を甘えている」などの言葉はやめましょう。

 

ここに書いたことは、あくまで基本なので相手に合わせた柔軟な対応が大切です。

とにかく、うつ病患者は自分でもコントロールの効かないものと対応していることを忘れないようにしてください。

そして、人として同じ目の高さで接することが大切です。

そうしないと、ただでさえ落ち込んでいるうつ病患者が相手が自分を馬鹿にしていることを知り落ち込みます。

 

また、うつ病の人に対することは、非常に精神力が必要です。

そのため、出来るだけ自分の精神力が切れかかっていないときに接することが大事です。

そうしないと、うつ病患者の精神不安定さに流されると思います。

とにかく、相手も少し疲れて感情的になっている普通の人であることを心に置き

相手をすることから始めるのがはやく相互理解が出来て良い人間関係を構築出来ると思います。


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