うつ病の人の気持ちをわからなくても寄り添ってあげるといいと思います。

うつ病は治ったと思っても、また大きなストレスがかかったりすると

再発する可能性があります。

一度治ったと思っても、服薬を中止したり、季節的に状態が悪くなる時もあります。

 

治ったと思って普通通りに過ごしていたとしてもいつまた、

状態が悪くなる場合があるかもしれないので注意が必要です。

 

だから服薬しているか注意してあげることが必要だと思います。

また、調子が悪くなった時もそういう時もあるんだと理解してあげることが必要だと思います。

 

うつ病になる人はとても真面目で一生懸命に頑張る人、

そして責任感が強い人が多いと思います。

その人ががんばりすぎているなと感じる時は、

少し頑張りすぎているんじゃないか?と気に止めてあげる必要があると思います。

そして、その頑張りをきちんと認めてあげることも必要です。

 

がんばりすぎたからいけないんだと、きっと自分を責めたり、

後悔していることがあるとおもうので、

「そんなことはないよ。よくがんばってるよね。」

と受け止めてあげる必要があります。

 

自分で自分のことを責めている人が多いので、

そこを受け止めてあげるだけで心が少しは軽くなるのです。

 

また、自分のことを認めることがヘタな人が多いのも特徴です。

もっとやらなければと何かにせきたてられるように

頑張り続けてきたから病気になった人が多いので

少しよくなってくると、何かをしなければならないと、

普通の人以上に何もできていないことを責めている可能性があります。

 

それは車にたとえるとアクセルとブレーキを一緒に踏んでいる状態です。

体と心はしんどいのに、それでも走ろうとしている感じです。

そんな状態では前に進むことができません。

 

そんなときは、期間を決めて今月は何も考えないでゆっくり休もう。

などと声をかけてあげて、休むことも大切なのだということを

じっくりとわかってもらうことも必要かもしれません。

 

それでも、やっぱりずっと考えてしまうのがこの病気です。

そんなときは、「ほんとうに、つらいよね。でも、今は休んでいていいんじゃない」

と認めてあげると、休んでいていいんだとホッとすると思います。

 

うつ病の人は孤独感を感じています。

誰も自分の気持ちを分かってくれないと思っています。

周りの人はその人の本当の辛い気持ちを理解することはできないかもしれませんが、

その気持ちをわかってあげようとするだけでも当人にとっては、

とてもありがたいことになります。



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