うつ病の人の気持ちや周りの人の対策について

死にたい、この世にいたくない、いなくなりたいと思ってしまいます。

うつ病になった人が感じる気持ちです。

 

私もうつ病になったことがあります。

仕事のストレスが原因でした。

最初は仕事に行きたくない、怒られたくないなど感情はそこまでなかったのですが

無理していきそれが続くとあるときに、この世にいなくなりたい、死にたいと思うようになりました。

 

それは日に日にまして気持ちが強くなり自分でも止められないぐらいの感情になりました。

車に乗っていても良い考えは浮かばないですし、何をしてもその感情がついてまわります。

 

私はその時に周りの人に相談をしました。

しかしながら仕事を辞めてゆっくりしたらいい

そんなことを考えてはダメ

もっと前向きに考えればいいと思うよ

とアドバイスがありましたが、うつ病になって今改善された私が思うことは

うつ病になると感情が自分に反して気持ちが動いて行くと言いたいです。

 

少し遠回りな言い方かもしれませんが、

なぜそんなことを思うのだろうという考えはうつ病という病気には通用しないということです。

最初は、悩み苦しみますがそれがあまりにも長く続くと自分の感情が一人あるきしてしまいます。

 

うつ病になった私だからこそわかるのですが、

死にたいという感情がずっと私の背中を押している感じがしていました。

周りの人はそんな私を一生懸命救おうとしてくれています。

 

なんでそんな気持ちになるのか

どうしたらそんな気持ちを打ち消すことができるのか

など原因や対処を考えてくれています。

 

でも私は思います。

自分でなんとかしようと思ってもうつ病はなんとか消せるものではないということです。

うつ病になるとうつ病がその人にのっかっていると私は感じます。

 

もしうつ病に周りの人がなったらまずはその人の言葉を聞いて上げてください。

けして否定せずにただただ聞いてください。

どうしてもその人のためになると一生懸命助けてあげようとする気持ちはとても良いことだとは思いますが、

しかしながら絶対にアドバイスをしてはダメです。

うつ病はふとしたときに治ることもあります。

だからこそ、時間をかけて待ってください。

 

そしてもしうつ病の人だったらけして治らないといけないと焦らないことです。

うつ病は時間がかかりますし改善できてもずっとそばにいるような状態です。

 

でもうつ病はけして悪い病気ではないと思います。

一生懸命だからこそ付いてくる病気だと私は思います。

うまく付き合うことができる病気だと思います。



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