うつ病の方への接し方

うつ病は誰しも罹りえる病気で珍しいものでもありませんし、

治療して回復もできすっかり良くなる方も多くいます。

うつ病の方に異常に気をつかって接するのも相手も察知して、逆に疲れてしまいます。

気さくにというのも難しいかもしれませんが相手がテンションが高くなくても、

いつもと変わらずいれると気持ちも楽でしょう。

 

会社にうつの経験者がいますが、身近でみていて朝のうちの体調が悪いようで

ぼうーっとした様子がつづいて頭痛がひどいようでした。

私はかなり親しかったので一度通院も一緒にいきました。

彼女もその方が心強いし、一緒にそのあとお茶をのんでゆっくり話ができました。

 

昼ごろまでが不調が続く原因のひとつに夜中の不眠があるようで、

寝てはすぐ目がさめ3時、4時とすぎていき焦りもましてきて6時には出勤の用意をするようですが、

その時間が苦痛で準備がひどいと話していました。

 

会社でむやみに調子の良いタイプの人がいますが

そういったタイプの人は苦手といい、

わたしも同じく苦手としていてほっといてほしいタイプの人間なので

正直うっとおしさは一緒だなと感じました。

 

その頃、同僚の結婚式の招待状がとどき、彼女もできれば参加したいとは話していましたが、

動悸や不安な感情がちょっと増してきた時期でもあり、

新婦も気をつかい体調にあわせてということで、式への参加は欠席しました。

 

うつ病では、ちょっとした集まりや、にぎやかなところが億劫になってしまったり、

人からの誘いも応じれなくなったり、そのことでまた落ち込むという場面があります。

でもそこで無理する必要もありませんし、

一番はやはり当人の体調なので、ゆっくり休むということはそういうことだと感じました。

 

彼女は元々とても気遣いのできる優しい人なので、わたしも彼女の支えにはなりたいし、

よくなる日を信じていたので、何をするにも焦らせてはいけないし、

話したい時は話をきくこと、こちらから一方的なペースでふみこまない

ということは気をつかったつもりです。

 

彼女も必要以上に気をつかわれることは嫌いなので、

メールをたまにしたり趣味の話をちょっときいてもらったり、

体調の良いときはお茶しに喫茶店ではなしたりという日々を送りました。

薬もあうまでに何種類か変えてもらったようで今はだいぶ回復して、

かなりの減薬で良い調子を保っています。

 

うつときいてから1年ほどですが、季節がかわるときの不調もあるようで

カウンセリングを受けながら乗り切って彼女のペースで頑張っています。

心のサポーターがいてくれると話してくれると私も嬉しいです。


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