うつ病の友人に対して心掛けたこと!

10代のころ、仲間内で親しくしている方が何人かいました。

その中にちょこちょこ話をする友人がいました。

 

その友人は、うつ病という症状を抱えていました。

事前に仲間のひとりからうつ病の症状を聞いていましたが、

身近な人でうつ病の症状の人がいなかったのでどうやって接していいのか正直迷っている自分がいました。

 

ですがその友人と話していても、うつ病とは思えないくらいいつも気さくに話しかけてくれました。

また笑顔がとても素敵な印象のある友人だったため、

うつ病の印象とはだいぶかけ離れているような印象がありました。

 

実際にうつ病の人との接し方が分からなかったので、

うつ病の人に言ってはいけない言葉だけは守るようにしていました。

よくうつ病の人に対して「がんばれ!」という言葉を言ってはいけないと耳にしたことがありました。

あまり話しの中で「がんばれ!」というフレーズを話す機会がなかったのですが、

万が一言ってしまってはいけないと思い、「がんばれ!」というフレーズを言わないように心掛けました。

 

あとはいたってシンプルな考えで接しました。

うつ病といっても自分と同じ人間です。

うつ病だからといって特別に何かしなければいけないとなると、

話しているこちら側も気を使ってしまい何もしゃべることができない状況になってしまいます。

なのでその友人と話していて最も心掛けたことは、自然に普通に話すということを心掛けました。

 

気を使って話すと、相手にも必ず伝わってしまいます。

また気を使われていることが相手に伝わってしまうと、

せっかく気さくに話しかけてくれているのにも関わらずそれそらできなくなってしまいます。

せっかく知り合った仲間なのですから、より仲良くなるためにも

うつ病だからといって気を使わないようにすることが一番仲良くなれる方法なのではないかと考えました。

 

その友人とはそれからも仲間と一緒に度々遊ぶようになり、

今までとなんら変わりなく今でも親しく仲間内で遊んでいます。

 

初めはうつ病と聞くと、病という字なので接し方にすごく戸惑いがありました。

また仲良くなっても気を使ってしまうのではないかといった不安もありました。

それはおそらく、うつ病と聞くとどこかネガディブな印象を持ってしまうからだと思います。

ですがうつ病といっても、感じるものや考えていることが全く違うのではないということを学びました。

うつ病だからと言って気を使いすぎず、自然帯で話すことで

自然に打ち解け合うことができるのだということを学んだ体験でした。


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