うつ病の友人と接する際に気を付けていること。

現在私の友人がうつ病です。

定期的に友人に会って話をしていますが、

うつ病と言うことで気を付けていること、

どの様に接したらいいのか迷うこと等多々あります。

 

よくうつ病の人に行ってはいけない言葉として「頑張って」が挙げられます。

一見勇気づける様な言葉にも思えますが、

うつ病の人にとってはそれがとてつもなく重くて負担になってしまうことにも繋がってしまうそうです。

 

私自身落ち込んでいる時に他人から「頑張って」と言われたら

「もう十分頑張っているよ」と心の中で怒りを覚えてしまうかもしれません。

だからこそ、私自身もうつ病の友人にこの言葉を掛けたくありませんし、

自分自身がもしもうつ病になった時には絶対にこの言葉をかけられたくはありません。

 

友人とは実際に会って話す以外にメールでのやり取りも繰り返しています。

その中で友人は自分の苦しみや悩みをメールでたくさん送ってきたり、

しにたいと言ってくることもあります。

 

私はそれに目を通していますが、いまいちどの様に返していいのか迷うことがあります。

何かアドバイスをするのは相手の負担になってしまうかと思ってやっておらず、

とりあえずいつも「そっか」とできるだけ友達の話を聞くようには気を付けています。

 

メールだけではなく実際に会って話している時にも気を付けているのは

友達がアドバイスを求めている時にのみ、何か助言的な言葉を返すということです。

 

もしもそうではなくて、ただ口を聞いてほしいだけの時に

他人からアドバイスや助言をされたら嫌な気分になると感じるからです。

「私の気持ちや状況を他人だから知らないくせに何でアドバイスできるの?」

と思ってしまうのではないでしょうか。

 

ただ話を聞いてほしい時はこちらも話をしっかり聞くという姿勢で普段友達にも接しています。

そしていい加減な態度でめんどくさそうに聞くのではなく、

きちんと聞いているんだよと行くことが相手にもわかる様な態度で聞く様にしています。

 

うつ病と言うことで友達の言動や感情にも上がり下がりがあり、

こちらもどうすれば良いのか少々慌てたり焦ることもあります。

メールで何回も「しにたい」とメッセージが来たこともありました。

 

正直友達のことがわからなくなることや、面倒になることもありました。

うつ病の方に接する人自身も疲れなどが出てくるのは当たり前だと思います。

上手く接することができなかった時でも自分を責めず、

リフレッシュしたり休憩したりしながら心の余裕を持って

うつ病の方に接するということが大切なのではないかと思います。


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